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2013年12月15日日曜日

松喬師匠を追福する宿場寄席


草津の宿場寄席は松喬師匠の弟子たちの落語会だった。孫弟子の喬介さんが「金明竹」、風喬さんが「短命」、遊喬さんが「禁酒関所」。仲入りがあって右喬さんが「平の陰」、トリは一番弟子の三喬さんの「鹿政談」を演じた。終わってから松喬師匠の想い出話を全員が語った。三喬さんが司会をし、失敗談を面白おかしく披露した。これだけでも値打があった。

そのあとに、お楽しみ抽選会となった。手ぬぐいやらサイン入り色紙、ファンにとっては貴重なものが次々と出てきた。一緒に行った杏太郎さんには右喬さんの手ぬぐいが当たった。右喬さんは今年の繁昌亭の爆笑賞をもらって今人気者の噺家である。だんだん抽選も終わりに近づいてきて当たるように祈っていたら私にも当たった。なんと松喬さんの手ぬぐいであった。これはこれは、良かった。二人とも当たるとは、幸運な一日であった。大阪からは遠い草津まで行った甲斐があった。
 

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