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2017年10月9日月曜日

三喬改め七代目松喬襲名披露


10月8日(日)松竹座にて襲名披露がスタートした これから来年5月まで各地で七代目松喬襲名披露公演が開催される 今日はその初日である 14時からと18時からの2回公演 松竹芸能が総力をあげての興行であった
今日は落語仲間3人で14時からの舞台を鑑賞した まずは一番弟子の喬若さんが登場 わずか10分の持ち時間とかで得意の「松坂大輔です」のマクラは飛ばしていきなり「野ざらし」なかなか落ち着いて演じていた感じがした 続いて弟弟子の遊喬さんの「上燗屋」 これなんぼやと言ってあてを食べまくる呑み助 笑える噺である 続いて人気者の鶴瓶師匠の登場 六代目松喬さんとは仲が良かったのは有名 そこで今日は六代目に聴いてもらった「青木先生」の噺 創作落語である 浪速高校時代の名物先生が出てくる鶴瓶師匠の得意ネタである 生で聴くのは初めてだった 最後は手を振って舞台を下がった 次は江戸からのさん喬師匠の出番 六代目とは「喬」の縁で二人会をよくやっていたと思う ネタは「抜け雀」さすがである うまい 聴かせるなあ その後仲入りとなった
お楽しみの口上 銀瓶さんが司会 福団治師匠 ざこば師匠 六代文枝師匠 さん喬師匠 鶴瓶師匠の順で口上を述べた ざこば師匠がどんな風に述べるのか 皆さん注目していたと思う 
口上の後は、そのざこば師匠から 途中で弟子の都丸さんこと塩鯛さんが登場して二人のトークでなんとか時間を持った感じだった まだリハビリ中とのことでまだ時間がかかるように思った
トリは三喬改め七代目松喬師匠の登場 思い出の「初天神」を演じた 最初のおかみさんが着物を縫うシーンはいつもの芸 それからどうした 北海盆唄もオリジナル 途中四角い行灯で「きびしょつき」という聴きなれない言葉が出たがこれは六代目も使っていた きびしょというのは急須のこと 先に出ている小さな注ぎ口=こどもの陰部を指すらしい 知らなかった 台湾の砂糖 七代目の細やかな話芸が楽しかった 帰宅して六代目の初天神をDVDで観たが それぞれのクスグリが個性を発揮して落語は飽きないなあと感じた次第である 七代目のご活躍を祈念します

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