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2019年4月21日日曜日

松喬一門のチャリティ寄席


今年も松喬さんが住吉大社で寄席を開いた プログラムを見ると「松喬」さんのことを「しょうきょう」と書いてあった 正しくは「しょきょう」である 松鶴の弟子であるから「しょきょう」となる 
いつものように六代目松喬一門の3人が勢ぞろいした 喬介 喬若 松喬師匠 今日は舞台当番として見慣れぬ若者が座布団やメクリを行っていた 師匠によるとまだ入門前の修行らしい 時間が経てば弟子入りを許されるということを師匠が話をしていた 楽しみである
喬介さんは「七度狐」2005年入門だから14年目になる 今や人気者で「落語やりまーす」は彼のお得意のフレーズだったが最近は聴かなくなったのが少し寂しい 山中温泉での落語の噺でマクラは盛り上がった
喬若さんは「天災」1998年入門だから21年目になる 落語界の松坂大輔というのがマクラでの自己紹介である 表情が実に豊かで熱演だった
六代目松喬師匠は「手水廻し」と「抜け雀」先代の松喬師匠に入門したのが1983年 今年で36年となる 髪型がいつも綺麗にしているので自己紹介は「上方」の噺家です である 最近は頭を植木のようにきちんと揃えているから はい園芸=演芸ですということも言って笑わしている 師匠は本当に上手い  
5月に心斎橋角座で先代の追善興行が行われるとの葉書が届いた 六代目松喬 遊喬さん 生喬さんの豪華な顔ぶれだ しかし残念ながら他の用事と重なっているので今回は見送り またの機会を待ちたい

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