ページ

2011年7月7日木曜日

愛宕山

京都の愛宕山が舞台。東京にも愛宕山があるがここでは「かわらけ」をしないだろう。いや出来ない。東京に居たときに一度、急な階段を上がったことがある。丸亀藩の間垣平九郎が馬で上った階段だ。講談にも出てくる話である。
落語の舞台は京都だが、一八は江戸っ子。旦那のお供で山遊びに出掛けた。旦那は、芸子を引き連れて、ご機嫌で30枚の小判をかわらけのかわりに投げてしまう。一八はもたもたしているうちに谷底に落ちてしまう。夢中で落ちている小判をかき集めたまでは良かったのだが、元に戻れない。谷底には狼がいるという。怖くなった一八は、なんとかして竹を使って、竹のしなりを利して飛び上がったのだが。・・・・・肝心の小判は忘れて来た。漫画のような噺である。
愛宕山は924mとか。愛宕神社の千日詣りは、7月31日から8月1日にかけて行われる。千日分のご利益があるとか。今年は日曜日なので行ってみようかな。

3 件のコメント:

  1. 愛宕山,3年ほど前に一度だけ登ったことがあります。
    表参道ルートで登りましたが,かなりしんどかったです。
    帰りは月輪寺経由のルートで下りてきました。
    空也の滝にも行きました。

    落語では,大阪の一八バージョンを何回か聞きました。

    返信削除
  2. 東京の愛宕山にも,何年か前に行きました。
    確かエレベーターで昇りました。
    NHKの資料館で,しばし,志ん生の落語を聞きました。

    返信削除
  3. NHKの最初の電波は愛宕山からですね。昭和の終わりころに行きました。記念館もありましたね。間垣平九郎氏が馬で駆け上がった急坂は、出世坂と呼ばれているとか。間垣さん大変だったでしょう。「ヘイ クロウ」しました。

    返信削除