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2011年10月4日火曜日

京の茶漬け

口先だけの実がないたとえとして用いられることもあるが、訪問、あるいは滞在する時間帯への客の心得や、主客相互の気遣いなどを表すたとえでもあり、基本的に家庭料理ではもてなさない京都人の接客振りをも表している(京都検定テキストより)
落語では、口先のことを強調しているが、そうではないという解釈か?奥が深い深いテキストである。落語では、京都人を皮肉っている。学生時代4年間、京都に下宿した私にとっては、この噺を聴いてなるほどと思う。しかし、実際にはそうではないようだ。京都人の奥深さを示しているのだ。まだ、若かったのである。やはり、訪問する時間は気を配らなければならない。
この噺は、やはり、京都の落語家が演じるのが一番良い。福郎師匠、米二師匠、染二さんの噺をもういちどゆっくり聴いてみたい。
千本今出川上がるに近為という有名なお漬物やさんがある。ここでは、京の茶漬けというメニューがある。2500円らしい。一度、食べてみたい。ただの茶漬けではないらしい。どんなものか大変興味がある。

1 件のコメント:

  1. こういう落語があること,知りませんでした。勉強になります。

    近為は,名前を聞いたことがあるだけでした。今度,漬け物を買いに行こうと思います。

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